読み聞かせ絵本アプリ 第2弾!
この「お話」は、英語、中国語、日本語に変えることが出来ます。
注)絵が動く、音が鳴るなどの効果はありません。
■ストーリー
むかし、むかしの大草原。
恐竜がいなくなってすぐの頃。
ケリオンという動物がいましたー
ケリオンは、背がとても小さく、力も弱いので、いつもビクビク。
草を食べては、周りをキョロキョロ。
ライオンやトラに襲われないよう、たくさんの仲間たちと暮らしていました。
ある日、トトの娘ケトはお星さまが欲しくて父親のトトにとって欲しいと頼むのでした。
しかし、何をどうしても取れないトトを見て、ケトは「やっぱりケリオンには何もできないのね…」と、涙するのでした…
それを見たトトは、まっすぐに走りだすのです。
■伝えたいこと
努力する事の大切さ、夢を諦めない心、失敗を恐れずにまっすぐに進んでほしいという想いを伝えたい
■テーマ
絵本を親子の絆を深めるツールとして…。
楽しい、悲しい、嬉しい、怖い、面白い、愛、勇気、努力、必死、いたわりなどたくさんの感情を共に体験し、親子の絆、子どもの感情の発達に貢献できたらなと思い絵本を描いています。
親と子の「絵本の読み聞かせ」を通してのコミュニケーションを…
http://kids-books-shelf.digi2.jp/index.html
■こだわり
この絵本は、読み聞かせ、大人が読み、子どもに聞かせる事に重点をおいております。
そのため、文章には漢字が使われております。そして、全ての漢字には、ふりがながふってあります。理由は2つ、大人がスムーズに読めるため。子どもに早くから漢字に触れて欲しいと言う思いからです。
■操作方法
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